中古車を査定より100万円高く売却できた理由③【弱くても勝てます】

車 倹約

以前の体験談の続きです。

ずいぶん間隔が空いてしまって申し訳ないです。

今回で全部まとめました!よろしくお願いします!

中古車のネット査定で約80万円〜100万円だった私の車
(2019年式トヨタのルーミー、走行距離2万km、無事故)は、
175万円という驚きの高値で売却することができました!
なんと、ネット査定の底値から計算すると、100万円近く高く売れたということになります。
なぜ素人の私が、女ひとりでこんなに高額で販売することができたのか、ここではその秘密をまとめたいと思います。

スピード感を持って対応したこと

売ると決めたその日からネットでの情報収集と同時に、車の整備、掃除を始めました。

具体的には、以下の3つです。

  • つけっぱなしだったスタッドレスタイヤを、通常タイヤに交換
  • 車内の物品を自宅に回収
  • 車の清掃

細かいことですが、大切なことだと思いました。


車を飾るのは好きではないので、最低限のものしか置いていないと思っていましたが、それでもダッシュボードに古い書類が入っていたり、座席の下にサンダルが転がっていたり、他にもいろいろあり、運び出すのはなかなか大変でした。


車の表面の清掃については、ガソリンスタンドで自動洗車をしただけです。

コーティングがバッチリなので、これで十分ピカピカになりました。

車内清掃は逆に大変で、ガソリンスタンドで掃除機と車内用のタオル(使い放題)を借りて、隅から隅まできれいにしました。


道沿いのガソリンスタンドだったので、

道を走っている人は、

「この人、車好きなんやな。すげー掃除している。」

ように見えたかもしれません。(笑)

「車を高く売るためなんだよ〜〜〜!!!」

と、聞かれてもいないのに、答えたくなりました。



そして、車内にも乗せていたペット(犬)の毛を全てきれいにはできず、最終的には必殺のコロコロ(カーペットとかをきれいにする掃除道具)できれいにすることにしました。

数人の営業さんに見てもらいましたが、

犬の毛や、犬の匂いを感じた方は1人もいませんでした。

綺麗にした甲斐がありましたね!!



良心的な営業さんは、

「ちょっと外側は汚れているくらいが、僕らに傷を見つけられなくて有利ですよ。」

と言ってくれましたが、(すごくやさしい!!)

私は、後から傷が見つかってややこしくなるくらいなら、最初から見ておいてもらったほうが安心だと思っていました。



そして、たまたまでしたが、近くのガソリンスタンドのプリペイドカードの残高が結構あり、とっておいても仕方がないと、ガソリンを満タンにしていましたが、終わってしまえば、売り時を読みにくくするといった小技(?)になったかもしれません。

そして、営業さんとのやりとりや、見積もりの日程、その後の契約の日程、必要書類を揃えることなども、全てにおいて

「速さ」を意識しました。

即レス〜〜〜。

なぜなら、ネットの情報や、お話の中で、

「中古車相場はどんどん変動し、価格も変わっていく」

という重要ポイントがわかったからです。

このことを早い時点で強く意識したことは大事だったと思います。

そして、最終段階に必要な

「速さ」とは、

  • 売ることを決断する時
  • 車をお渡しする時

の二つでも必要でした。

全ての情報を入手し、短時間ではありましたが、ハゲるほど考えました。

決断してからは速攻で連絡。

連絡してから車をお渡しするのも速攻。

というか、結果的にその日にお渡しすることになりました。

そのために早めに印鑑証明書(必要)も作っておきました。

ただ、「発行後、◯週間以内のもの」などの縛りがあるので、

早すぎると無駄になってしまうので、ここは気をつけましょう。



相場等を個別具体的に把握するために営業マンさんに色々教えてもらったこと

これも超重要でした。

私は仕事柄、お相手のニーズを聞き取ることに慣れているので、そこは有利でした。

ただ、自分自身が会話を楽しむタイプでもあるので、ついつい、

「自分の希望をあえて伝えない」

というポイントを破って、ベラベラ話したくなるのを必死で守りました。



営業さんは当たり前ですが、

「車のプロ」

情報は彼らが持っています。


彼らも私から情報を聞き出すために、世間話の合間に重要なポイントを突っ込んできます。


彼らの質問をかわしつつ、彼らからの情報は漏らさず入手するというテクニックが必要でした。

私が彼らから聞きたかったことは

  • 現在の中古車市場の流れ
  • この車の相場
  • いくらなら買い取る?
  • いつまでに返事が必要?


近所のスーパーの牛乳の底値(うちは豆乳だけど)は、自分が正確に知っているからこそ、

「特売っぽく赤文字で書いているけれど、いつもの値段やんか。」

とか、

「今日はほんまにお買い得やわぁ。買い置きしとこ。」

などを正確に判断することができるのです。

相場がわからないと、話にならないということですね。

特に、中古車のことなんて、全くわからない。

そこで、ちゃっかり彼らに教えてもらいました。

さまざまに出てくる査定額から、大体の相場を把握することができる。と思っていましたが、自分の車については、数社を見積もったところでも、各社10万円単位の開きがあり、全然訳がわかりませんでした。

業者さんが「オークションでの落札相場」を参考にされているのはわかって、それは私の車の場合、100万円前後でした。

どの営業さんも、それよりは高い価格で査定してきてくれたのは、良心的なのか、他の業者より買取りたい思いが強いのかはわかりませんが、勝手に圧倒的に後者だと思っていました。

通常なら中古車は、1月〜3月あたりが、特に高額だそうです。

ただ、社会情勢から原料調達が困難な現在の市場では、今もけっこう需要が高いのだそうです。これは営業さんの話&ネットの情報。

逆に彼らが喉から手が出るほど欲しい情報は、

  • 私がいくらでなら車を手放すのか
  • 他所の業者(ライバル)はいくらで買い取ると言っているのか
  • いつなら車を手放すのか

など。

本当に、複数の業者さんと私のガチンコ勝負!

やっぱり、ずっと頭の中でKAT-TUNのReal Faceが流れていました。

『ギリギリでいつ〜〜も生きていたいから〜〜〜さあぁ〜〜♪』

古。そしてこの数日間はなかなか鳴り止みませんでした。笑。

色々意識しつつも、質問をかわしつつ、面白い世間話をしつつ、彼らの年齢や、通勤に時間がかかるとか、現在の仕事までの経緯などを聞いて楽しみつつ、実はとっても和やかに、楽しく過ごすことができました。

お一人づつ、1時間半〜2時間近くかかったので、気力、体力勝負でもありましたが。よく頑張れたと思います。

しかし、4日間かけて交渉し、175万円で売却したので、ざっくり1日44万円近く稼いでいた計算です。

すごい。

価格交渉のコスパは最強でした。

最終査定 E社 綾野さん(仮名)とのお話でびっくりしたこと

最終的に、175万円の高額査定をしてくれた最初のA社に契約することになりましたが、契約終了まで、すごく張り詰めた気持ちでした。

正直、心細く、ハリボテでもいいから、頼りになる男性が隣にほしかった。

男性を用意(?)できなかったことが、その時は超残念だと思っていましたが、最終的には、自分一人できっちり契約までできたことが、大きな自信になりました。

その緊張感と心細さの理由は、5社目の査定、E社の綾野さん(仮名)と腹を割ってお話しができたからです。

(わかりやすく俳優さんでいうと綾野剛さんにちょっと似ているということで、仮名を「綾野さん」とさせてもらいます。)


綾野さんも素敵で優しい方でした。

他の営業さんと同じように、最終的にE社としての査定額を教えてもらった後は、

(ちなみに査定額は120万円で、最低額でした。)

「最後だから」

と私も気が緩んで、

「他の会社の査定はどうだったんです?」

という、綾野さんの質問には、会社名こそ伏せたものの、ほぼ正確にお伝えしました。

どうしても、A社の最高額の査定の話になり、

「それだけ高額になるのはおかしい!!」

「何かあるはずです。」

「いや、もしかするとそのまま売れるかもしれませんが・・・。」

「企業努力なのか・・・?」

「企業努力だけでそんなに高額になるか?」

と、色々情報をくれたからです。大感謝です。

彼曰く、

 

  • 中古車販売で、運送料や名義変更などの合計が10万円を超えることは普通ない。(10万だったとしても165万円だし。)
  • それでも175万円は高額すぎる。
  • 先日うちは、あなたとほぼ同じ車を110万円で契約しているんです。(まじか。)
  • もし「高ぶり」だったとすると、査定価格なんて、はじめからあってないようなものなのです。



???「高ぶり」って何???

思いますよね。

もちろん、私もそう思いました。

初めて聞いた日本語だわ。

漢字も合っているのかわかりません。

綾野さん曰く「高ぶり」とは、

  • 他の業者を出し抜いて、自分の会社で契約させるために、あえてあり得ないほどの高値をつけること
  • 最初から、査定額で買い取る気がないために、契約完了までに色々な策を講じて(どんな策なのか、私にはわかりません)価格が下げられていくとのこと。

なのだそうです。

契約のハンコを押すまで、(買い手が)どこまで下げられるかを買取業者にみられることになる。

価格を下げ出したら(買取業者の)やりたい放題。

結局、「当社でこの価格なので、他ではもっと安くなってしまいますよ。」

と言われて、最初考えていた価格とはずいぶん低い価格で取引せざるを得なくなるという、怖〜いお話。

そして、中古車販売業界では、基本的に価格は日々下がっていくので、交渉が長引けば長引くほど売り手が不利な立場に立つことになる。

という。

「ぎゃ〜〜〜。」

「そんなことなら、別の会社と相談します!」

と言っても、これまた時間が経っているので、別のお店で上記の繰り返しが起こらないという保証はない。

再び「ぎゃ〜〜〜。」

嘘だろ。

最後まで大変じゃないか。



ただ、救いは、

「こういう言い方で価格設定するのって、A社ですよね。A社には変な営業マンはいないと思うんです。」

「真っ当な、ちゃんとした営業マンがいる会社だから。」

と、ライバルを潔く認めるE社の素敵な営業さんなのでした。

素敵。


ちょっと面白かったこと(脱線)

他、E社の営業さんの面白かったところは、距離感。

営業テクニックなのか、これが彼の通常スタイルなのかわかりませんが、とにかく立っている時の距離が近い。

向かい合って話していると、だんだんと接近し、

「このままチューしちゃうんじゃないのか?」

と思うくらいに近くなるので(そんなはずない)、

あれはなんだったのか・・・?


後ずさるか、車方向を向いて横並びになるかの対応をしていましたが。

もしかして、

「お客様との距離を縮める」的な?

いや、それって物理的な距離?(違うと思う)

若い男前なのでよかったのですが(そこ?)。

結局、謎のまま終わりました。

とうとう本番!車の引き渡しと契約までの流れ

最高査定価格を提示してくれた、A社の営業さんは爽やかなイケメンの27歳でした。

King & Princeの岸くんに似ていたので、仮名を岸さんにします(また勝手に)。

岸さん曰く、

「当社は、車の確認は自分の責任なんです。」
「この金額で納得されたら、48時間以内にお電話ください。」
「今週中に売却いただけるなら、この価格(175万)で決定です。」
「車の情報を会社に伝えて、事後に傷などが見つかっても自分の責任です。」

と言ってくれていました。

とても後から価格が下がるようには思えない、誠実な印象でした。



というわけで、最終的に決めたA社の岸さん(仮名)に、スピード感を持って対応するために、5社の査定価格が出揃った夕方に電話をしました。

ただ、受付の女性が、

「岸(仮名)は本日お休みをいただいています。」

とのこと。

どきどきの無駄遣いで、緊張が解けないまま、

休み明けに折り返しを依頼して、電話を切りました。

どうなることやら!!!


この後、やっぱりスピード感を持って売却できるように、印鑑証明を作成するために市役所に行きました。

引っ越しして間がなかったので、印鑑証明は必要時でいいだろうと、登録もしていなかったからです。


幸いスムーズに無事印鑑を登録、印鑑証明も取ることができました。

これで準備万端!!

明日朝一番に岸さん(仮名)に電話しよう!

と、どきどきして、その日は終わりました。

契約の日

その時は突然でした。

開店時間である10時に電話をしようと思って準備していたら、

開店前の9時にA社の岸さん(仮名)から、私の携帯に電話がありました。

「昨日は、お電話いただいていたのに、休みですみません。」

と、岸さん。

お会いしたときと変わらず、爽やかイケメンボイス。

やっぱり誠実そうでもある。

それでも油断してはいけません。

私は契約の意向を伝えましたが、

岸さんからは、しっかりと最後まで聞かれました。

「ちなみに、他社さんの査定額はおいくらでした?」

気持ちが張り詰めていてよかったです。

うっかりとベラベラ他の会社の査定額を話しそうになるのを堪えて、

「いやぁ、他の会社さんも頑張ってくれましたよ。」

「ていうか、営業のお仕事って、本当に大変なんですね!」

「この数日間で、中古車販売について、すごく勉強させてもらいました!」

と、本音を交えながらも、具体的な金額は伝えずにスルッと話題を変えることができました。


この頃には、営業さんとの会話を楽しめるくらい、交渉の肝が理解できるようになっていたのです。

素晴らしい。

それでも、まだもう一つ、最後の仕上げがありました。

「直接お会いして、契約がしたい。いつなら可能でしょう?」

と聞いたところ、

「土日は約束がいっぱいで、時間を取ることが難しいんです・・・。」

と言われてしまいました。

その日は金曜日。

条件①の、「24時間以内の返事」はクリアしたはずです。

条件②の、「今週中に引き渡し」は、今日を除くと、もうチャンスはないということです。

私は落ち着いて言いました。

「今日でも大丈夫ですよ。岸さんは、何時ならお身体空いていますか?」

これで、おそらく勝負がついたのです。


私は約束を2つとも守れたことになります。

岸さんは少し間をあけて、

「11時半なら可能です。」

と答えてくれました。

なんとかこれで、二つの条件が両方クリアです。

この時期、無職でよかった。

もし、仕事があったらこんな当日の予定を空けるのはほぼ不可能ですよね。

無職バンザイ。


そして、私は最後の不安を消したくて、質問してみました。

「でも、手数料とか、いろいろかかるんですよね?」

「最終的な金額を、改めて教えていただきたいんですが。」

と聞くと、

なんと!

「最初にお伝えしたように、自分の出した査定額が全てです。175万円ですね。」
「あとは、4月分の自動車税の2,000円の負担をしていただくので、正確には1,748,000円になります。」

との答えが返って来ました。

-2,000円だけ?

「本当に〜〜〜!?」

とでっかい声で聞きたかったけれども、ぐっと堪えて、

「わかりました。ありがとう。」

とさらっと流して、電話を切ったのでした。

実際の契約

電話では無事に済みましたが、全てが終わるまでは気が抜けません。

私はいつもより濃いお化粧と、気合の入った服で出かけました。

ブラウスとカーディガン、パンツとパンプスでしたが(普通や)。

ずっと家に来てくれる査定だったので、少し距離のある店舗に行ったのは実はこれが初めてです。


初めてでよかった!!!

自分で行っていたら、もっとどきどきしたと思います。

広いお店、たくさんの人!!!

なんで体育館みたいに広いの!?

たくさんのテーブルと椅子のセットが数十個も並んでいてびっくりしました。

あとは、お互いに、

「こことの勝負です。」

といっていたライバル店は、ほぼ同じ規模で店舗まで並んでいました。

大型店同士、そりゃお互い意識するわと思いました。

その割にライバル店の査定価格は140万円でした。

こんなに違うのか!?

最後まで、この価格差は謎でした。

以下はわたしの主観ですが、想像してみました。

もはや想像というか、妄想です。

高額査定をしてくれた岸さん(仮名)は、27歳。

三揃のスーツが似合うシュッとした男前です。

革靴もピカピカ。

できる営業マンの空気とほのかに香水が漂う、イケメンなのに落ち着いた感じの方。

わたしはちゃっかり、車の話の合間に、お住まいや、仕事についてもお聞きしていました。

彼曰く、

「今の会社は転職で来たんです。」

「実は〇〇市から通勤しています。」

そこはなんと、ここからは75kmも遠方!

そして、お住まいの方がよっぽど大都市。

なぜそうなったのかというと、転職での面接では岸さんは希望の都市を伝えており、

「希望は聞いておきます。もし希望が通らなくても、50km圏内です。」

と人事からは聞いていたとのこと。

それなのに、蓋を開けてみたら、大都市から75km離れたこんな(どんな)地方都市に通うことに。

「引っ越しする覚悟はまだなくて。」

とおっしゃるのも、ごもっとも。

気の毒だなあ。と思って聞いていました。

転職恐るべし。

確かに。実は、私も転職しましたが、自宅から1.7kmに支店があるにもかかわらず、指定されたのは30km離れた支店でした。

「こちらが事業の拠点だから。」

とか言われると、断れないものですね。

閑話休題。


私に中古車業界の内情など分かるはずもありませんが、

おそらく転職組として、岸さんは成果を出さなければならないタイミングなのかな?

買取価格を抑える作戦よりは、

圧倒的高額査定で、買取の台数を増やすのが目的とか?

そのように考えなければ、隣に並ぶ大型店の140万円と、35万円も差がある175万円の高額査定の説明がつかないのです。

岸さん(仮名)の内情は最後までわかりませんでしたが、売り手としては本当にありがたい査定額でした。

このタイミングを逃さず売却することができて、本当によかったです。

岸さんへの勝手な想像(妄想?)はさておき、

実際に車を持ち込んで、いよいよ緊張の契約の瞬間です。

せっかく誠実さ100%に見える岸さんなのに、ここから足元を見られて、ガンガン値引きされていくのかと、わたしの心の中では思いっきり中段の構え状態(剣道の基本の構えです。攻めるにも守るにも適しています)。

それなのに、岸さんは淡々と、事前の打ち合わせ通りの契約を進めてくれました。

電子のサインを下手くそに書いて無事契約終了。

あれって、どうしても上手に書けなくないですか?

わたしはもともと字が下手くそだけど。

そして、その署名の瞬間、なんともあっけなく、高額の売却が無事決まった瞬間でした。

振り返ると、特にスピード感を大事にして動いたのが本当によかったのだと思います。

もし、契約希望する電話をかけるのが遅かったら、

もし、金曜日に実際に車を引き渡すことができなかったら、

話は大きく変わっていたかもしれません。

これをまとめている最中に、無事、振り込みがあったことをネットバンキングで確認しました。うれしい〜〜〜!

最後に、両学長のYouTubeチャンネルに感謝しつつ、中古車業界の知識を親切に教えてくれた各社の営業さんに感謝して、終わりたいと思います。

本当にありがとうございました!

この体験記も、どなたかの車の売却時などで、お役立てるとうれしいです!

お金は大事に使います!!

(とりあえずは貯金。堅実〜〜〜。)

タイトルとURLをコピーしました